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【ネタバレ注意】
Ver3.5はメインシナリオ進行を現在優先的に進めています。いよいよ物語が核心へと迫ってきました。気になって仕方ないところですが、日誌に記録を残しやすくするために、キリのよいところで一時中断しながら進行です。
ムストの町に異変が生じ、その解決のために私の妹とクロウズは「疾風の騎士団」を組織し、邪悪なる意思に対抗することにしたということが判明しました。
そして、町の人へクロウズたちが熟読を勧めた女神の書を発見しますが、一見ただの白紙でした。
ところがニコはコガラシスイセンを用いれば文字は読めるようになる術が施してあると教えてくれました。
コガラシスイセンを取りに天ツ風の原に向かいました。
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原には猛毒の沼地が広がるとともに、ドラゴンクエストの世界にて初登場となるバジリスケイルといった魔物が棲息していました。
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厳しい道を進み、コガラシスイセンの生えている烈風の岬に着きました。
けれども、女神の書に書かれているのは意味不明な文章でした。
けれども、ニコは文章から町の女神像に何かあるかもしれないと推測するのでした。
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女神像の所に行き、書の表現をヒントに仕掛けを解くと、像のところに地下への階段が現れました。
すると、これまで嵐の領界で全く見かけなかった竜族の兵士が現れ、こちらを警戒します。
そこに現れたのはクロウズでした。クロウズは兵士たちに私の正体を伝えると、兵士たちは非礼を詫び、ムストの町の地下へ招待されました。