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【ネタバレ注意】
いよいよバージョン3も最終章ということで、これまでの謎が一つ一つ次々と解明されていきます。バラバラだったあらゆるものが一つに集まっていくので、続きが気になってしまいます。
嵐の領界にヒューザとやってきて、クロウズと再会し、ムストの町の地下へ招待されました。
そこでついにナドラガンドに来た目的が果たされます。
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ムストの町の地下にて、ラグアスとアンルシアとついに再会できました。
そして、クロウズはアンルシアたちが神の器であり、邪神ナドラガの復活のカギであると明かします。その阻止が疾風の騎士団の目的です。
そして、そのカギは他にもうひとつあり、それが大魔王マデサゴーラも欲していた創生の霊核です。
クロウズと私の妹はナドラガ教団総本部の地下から霊核の奪取をするものの、妹の方は捕まり、クロウズは霊核と共に逃げるのが精一杯だったそうです。
霊核は現在、クロウズのみが開けられる結界内に保管されています。
また、クロウズたちが私をナドラガンドからアストルティアに帰るように言ったのは、クロウズが私のナドラガンドでの近い将来の死を予知したため、その回避が目的だったのでした。
そんな中、ナドラガ教団の者がこれまで行方の分からなかったフウラを連れて、烈風の岬の先にある場所で邪神復活の儀式を始めようとします。しかし、岬を越えることは困難でした。そこで神獣アマカムシカの力を借りられるかどうか試すこととなりました。アマカムシカに乗るために必要な手綱の手掛かりを求めて、イナミノ街道に向かうこととなりました。
同行を希望したアンルシアやヒューザは各々の都合でお留守番です。