【ネタバレ注意】
バージョン3の最終章を少しずつ、でもペースは早めに進めています。
敵が強くなってきてくることを予想して、バージョン3の中頃からお馴染みとなっている、レンジャー、やみしばり、戦士、僧侶という編成で進めています。
ナドラガ教団の者がフウラを生け贄にして、邪神を復活させようとしているとの報告が入り、儀式の行われる場所に神獣アマカムシカの協力で到着しました。
そこにいたのはエステラと竜族の女兵士2名、そしてフウラでした。
ナドラガ復活が竜族の救済になると信じているエステラは竜化して私に攻撃してきます。
そこにやってきたのは勇者姫アンルシアでした。アンルシアはエステラの吐く炎を勇者の盾で弾き、私たちを守ります。
攻撃を躊躇うエステラ。その時、エステラは謎の鈴の音を聞くと、突然理性を失い、暴れだしたのでした。
アンルシアと共にフウラ救出のためにエステラと戦うことになりました。
赤雷竜閃砲や旋風翼といった強力な特技をエステラは放ってきました。避けることは可能ですが、そのタイミングの見極めはエステラの行動間隔の短さから意外と難しいです。
倒れる度にザオラルという感じでしたが、苦労の末に勝つことができました。
戦闘後、大きなダメージを負ったエステラたちはフウラを置いて、その場を去ります。
こうしてフウラ救出は成功し、いったんムストの町に戻ることとなりました。