【ネタバレ注意】
昨夜は本職の能力強化に一段落をつけ、Ver3.5のメインシナリオを再開させました。バージョン3の最終章だけあり、一気に事が進んでいます。
ひくいどりやホークブリザードたちの始祖とされるダークオルニスを倒して、結界強化のための素材エレクトラムを取ってきました。
ムストの町に戻ると、なぜかヒューザがアンルシアを攻撃して捕らえようとしていました。体調全快でないため、思うように抵抗できないアンルシアを救うため、ヒューザと戦うことになりました。
深淵魚キュラス戦の時と同じ技を使ってきました。威力は高いですが、大振りな技が多いので、冷静に対処すれば問題ない感じでした。
ヒューザに勝ったものの、その戦闘の隙にアンルシアはナドラガ教団の者に連れ去られてしまいます。ヒューザもその場を去ります。
また、フウラとラグアスは町の上層に向かったと情報が入り、追いかけました。
町の上層にて、邪悪なる意志と操られたヒューザとフウラがいました。
疾風の騎士団のブレエゲが邪悪なる意志に挑みますが一撃でやられてしまいます。
そこにクロウズが現れ、アンルシアたちの奪還を試みて、邪悪なる意志に挑みます。
両者の放つ魔力の衝撃が周囲にほとばしります。邪悪なる意志の方が若干強く、クロウズはダメージを受けます。
一方、邪悪なる意志も黒いローブが吹きとはされ、その正体が明らかとなります。
邪悪なる意志の正体はナドラガ教団の神官長ナダイアでした。
ナダイアはアンルシアたちを連れ去り、その場を去りました。
今後の作戦を練ろうとしていたら、トビアスたちが翠嵐の聖塔に入ったという情報が入りました。
全領界が繋がると邪神ナドラガが封印されている地・神墟ナドラグラムが出現し、世界がどうなるかわからないということで、領界解放の阻止のために翠嵐の聖塔に向かうことになりました。