魔界の機械工学者のドクター・デロトがこれまでに開発してきた3種のキラーマシンの長所を組み合わせ、さらに数種類のマシン系モンスターの部品を組み込んで開発された機械剣士に挑んできました。
ミネアからもらったSキラーマシンカードの期限が残りわずかだったのですが、現実世界の用事で8・9日はインできないので、実質挑めるのが昨夜だけでした。
ただ、昨日は隣県への用事のため、帰宅時刻も遅く、誘えそうな人も見つからなかったため、サポート仲間と1人で挑むことにしました。
グレネーどりは無理に押さずに爆発の範囲外へ離れる方がいいという戦術を試しました。
Sキラーマシンの文字を橙色にするところまではできましたが、最後は回復が追い付かずに負けてしまいました。
しかし、個人的にはDQ9のボスよりもDQ8のボスたちと戦いたいのです。
そちらの報酬アクセサリー強化が私の優先課題なので。
今月のプーちゃんがドン・モグーラか暗黒の魔人のどちらかのカードをラインナップしてくれていることを願います。