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【ネタバレ注意】
Ver3.5の物語の中核に関わるらしいこのクエストにようやく挑めました。アップデート後、早めに取り組みたかったものの、様々な事情が重なり、この時の挑戦となりました。
前々からリルチェラは何者かが呼ぶ声を聞くのですが、最近では留守番や入浴などリルチェラが1人きりの時に、恵みの木に来るように声が聞こえてくるそうです。
そこでリルチェラと木の所に行きました。
木の裏が輝いており、調べると不思議な空間に吸い込まれました。
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そこにはサジェがいました。恵みの木の存在を知り、闇の領界の発展の役に立つものを探して、氷の領界に来たとのことでした。
サジェの持つ「村長モテんの書」ではなく「万象流転の書」にリルチェラは興味を示し、それに触れると書が光り出します。
書を開くにはキーワードが必要で、それはフラッペリンとダークシルフが知っているとのことでした。
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その2種類の魔物を倒すと「ナドラガンドにヒカリあれ」とキーワードが判明します。
それをサジェの前にて話すと、書から放たれた光が私の写真機に宿り、「髪の毛者」とリルチェラが勘違いした「神のケモノ」を探すことになりました。