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【ネタバレ注意】
フウキのメンバーの絆状態が全員一定段階に達していました。
そこでまずはミランとのイベントに取り組みました。
ミランにつき合ってほしいところがあると言われました。どこを突いてほしいのかと思っていたら、「突き合う」ではなく「付き合う」でした。
そして、二人で図書館に行くと、ミランの先祖のラウルのことが話題となります。自分自身の道を歩む私とラウルは同じだと語り、羨ましく思っているそうです。こちらのこれまでの冒険と選択の話をするうちに、ミランは家柄上、自分の未来を周囲に決められることに嫌悪感を抱いており、いずれは私やラウルのように自分自身の道を歩める強さを身につけたいと言います。
でも、ミランの祖父も何気にこっそり公務を抜け出して、あの娯楽場にいるのですが…w
A級ミラニストの称号を獲得です。