【ネタバレ注意】
アスフェルド学園の7話を少し進めてきました。
いよいよ学園実装前情報を聞いて気になっていたところに近付いてきました。
まずは超常現象研究会室。めいふのばんにんたちを倒して解放しました。
そこの会長のドロレスは現実世界のいわゆる関西弁の口調ですが、アストルティアではオーグリード大陸の一地方の方言らしいです。
関西弁のオーガ
ラピスとリソルは、「ドロレス=オーガ」疑惑を勝手に抱きます。
それから引き続きハウジング同行会室の解放です。エンタシスマンたちを倒して解放完了。
会長のゴレむすさんは自費で珍しい家具を揃えたそうです。
なお、フランジュがゴレむすさんを校則違反と言いますが、実家が伝統のある着ぐるみ屋であるため、特別許可を得ているそうです。
そして、いよいよバトエン同好会室の解放です。前々から来たかったのは、そこです。
アイゼルもミランも「バトエンて何?」という反応でした。
実はバトエンマニアだったシュメリア先生は2人の反応に驚きます。
世代の違いを実感しましたw
なお、ミランの
「バトエンの削り方を後で教えて下さい。」
という言葉に、シュメリア先生は
「削るなんてとんでもない!」と言います。
「え、えんぴつなのに!?」とツッコむミラン君でした。
同好会室の解放が楽しみです。