あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

少し間が空きましたが、アスフェルド学園の物語を再開しました。
今回は旧校舎の空き教室の解放です。 旧校舎の空き教室の守護者はスカラベーダーとそのお供のどくイモムシでした。敵は意外と重くて、一ヶ所に追いやられましたが、ラピスのバギクロスで一掃となりました。

戦闘後、突然クラウンが戦線離脱を宣言し、フウキのメンバーを封印し、去っていきます。

教室に封印されたものの、ラピスの結界により身動きは問題なく取れます。
そこにじごくのもんばんが襲い掛かりますか、突然消滅します。

シュメリア先生が現れました。私たちが数日間戻らなかったために心配したと言ってきました。
こちらにとっては数分の体感のため、封印の内外では時間の流れ方が違うようです。

クラウンの裏切りを報告し、また講堂が解放されたことも伝えられました。
今後の動きを、出張から帰ったバウンズ学園長と話し合うことになりました。 列車内でのトラブルの連続で学園長は遅れたそうですが、こちらの事情を話すと、講堂に張られた結界を消すためのお札を学園長は渡してくれました。

そして、講堂内にいると思われる犯人を連行するように指示されました。