キラーマシン3の欠点を取り外し、そこにドラゴンマシンの耐久力を取り付けて一号機が完成し、その後はキラーマシン2をベースにして、シュバルツシュルトの鎧の金属をもちいることで量産が可能になった機械剣士のキラーマジンガと戦ってきました。
竜鱗や金属生命体を容易く切り裂く剣技に、矢の連射や魔弾の発射が可能です。また、地面を叩き抉って岩を弾として当てることや、故障した機体を遠隔操作で修理することも可能です。
中には呪法や配合で魔法反射装甲を取り付けられた機体も存在します。
人工知能が成長すると海破斬や聖光神雷斬なども覚えます。
そんなキラーマジンガと、レンジャー、リザードマン、戦士、僧侶という編成で戦ってきました。
キラーマジンガは雷属性が弱点ですが、戦神のベルトで強化されたリザードマンのらいめい斬りが効果的で、そのおかげで勝ちました。