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【ネタバレ要注意】
バージョン3のシナリオもいよいよ残すは最終ボスだけとなりました。
レベルは99となり、準備はOKです。
しかしながら、目的地である竜神の心臓へは濃い魔瘴が妨害して進めません。
その時、種族神たちが私を断罪の記憶に招きます。
種族神たちから真相が語られます。
長兄たるナドラガは自分が唯一正統神だと思い込みます。けれども、女神ルティアナは異なる才能や個性が手を結んだときにこそ、比類なき調和の力が生じると諭します。
その後、異界滅神ジャゴヌバとの戦いでルティアナは身を失います。これを機として、ナドラガは竜族が世界を統べることで闇に対抗すると言い出します。これを阻止しようとする他の六神とナドラガの戦いが始まります。
劣勢を感じたナドラガは、なんとジャゴヌバと手を結び、魔瘴を操る力を得たのでした。
魔瘴を取り込み、ナドラガはぶくぶくに太ったそうです。
最後はグランゼニスがナドラガを切り裂き、意思だけの存在になった種族神たちがナドラガを封じたのでした。
全ての真実が語られた後、ルティアナから調和のオーブを受け取りました。
これで竜神の心臓に行けます。