【ネタバレ要注意】
バージョン3の最終ボスの最終形態との戦闘開始です。
レンジャー、戦士、戦士、僧侶、エステラの編成で挑みました。
4回の挑戦の末に勝てました。
一戦目は途中で呼ばれる黒飛竜たちの処理が間に合わなくて敗北
二戦目はあと一歩まで追い詰めたものの、私が調子に乗って回復より攻撃を多くしてしまったことで敗北
三戦目はまさかの私のエラーによる強制ログアウト(Ver3.5後期から落ちやすい人続出らしいです)により戦闘中断
四戦目でこれまでの反省を生かして勝利できました!
領界召喚で攻撃パターンをナドラガは変えてきますが、虚空神形態と異なり、真・やいばくだきによる与ダメージ低下、ケルベロスロンドによる被ダメージ増加、あんこくのきりによる幻惑が効くので、戦いやすいです。
ただ、ブレスのように思える吐瀉物攻撃はブレス扱いではないようで、まもりのきりでは防げなかったです。
呪い等の状態異常もしますが、頻繁ではないので、耐性不足はあまり問題ないです。
そんな感じで戦い、最後は私のフェンリルアタックでとどめとなりました!
ヒューザの言葉を借りれば、今回もおいしいところを持っていきましたw
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竜族という所有物がなぜ裏切る?憎い!
全てを滅ぼそうとするナドラガの前に、神の憑依した神の器たちが現れ、時代遅れの神話の幕引きをはかろうとします。そして、神の与えた断罪の剣で虚空の邪竜神ナドラガは両断されます。
しかし、執念深いナドラガは万物を腐食させる魔瘴を噴出させます。
ナドラガの体内での戦闘のため、体外へ脱出をはかります。
竜化したエステラとクロウズに乗り、アンルシアの勇者の盾で魔瘴を防ぎつつ逃げます。
しかし、出口は塞がれていました。
そこに現れたのはなんとオルストフ。そのオルストフが出口を作り、私を逃がします。
「見守っていてください…さようなら」
エステラは別れの言葉をオルストフに言います。
こうして、エテーネの民三名、神の器七名、神獣六匹、魔神族二名、竜族の幼女一名は帰ることになりました。
なお、創生の霊核たるナドラガの心臓は謎めいた黒衣の剣士が奪っていきました。