【ネタバレ注意】
メインストーリーはDQ11発売前にクリアしたので、サイドストーリー的なアスフェルド学園に着手しました。
しばらく学園を止めていたのは、学園の敷地内の綺麗なコスモスを枯らしたくなかったからですが、写真に収めたので学園のシナリオ再開です。
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アスフェルド湖が赤くなったというので、様子を見に行きました。
湖畔にいるクミラとラフォージは驚いています。
このことをシュメリア先生に報告すると、教頭シナイジッチのせいでよからぬことが起こる前兆と推測しました。
そこに学園長がやってきます。
講堂に侵入者が現れると同時に湖の異変が起きたと学園長は言います。そして、その侵入者とはニット帽の学生とのことです。
アイゼルはそれが弟のウェスリーかもしれないと思い、すぐになんとかしようと申し立てます。
講堂には湖底の遺跡への入口があり、ニット帽の学生はそこへ行ったようです。
しかし、遺跡は学園創設と深い関係のある場所で、調査のために時間が欲しいと学園長は言います。
いずれにせよ、これで学園の全封印は解放されました。フウキは一時解散です。
しかし、事件の真相は謎のままです。
「タヌキなんかほっとけばよかった。グッ…ちょっと気を抜くとこれだ…」
リソルが意味深な独り言を言います。
数日間、私はシュメリア先生に呼ばれるのでした。