【ネタバレ注意】
アスフェルド学園の第7話が終わったので、第8話を進めることにしました。
学園長からの手紙にシュメリア先生からの呼び出しがあったので、話が進むのかと思ったら、日頃の慰労として秋の花火大会をすることになりました。
火遊びは校内で本来は禁止らしいですが、教師同伴ということで特別に許可が出ました。
フウキメンバーが浴衣または甚平を着て、花火開始です。
ひねくれつつも、花火を複数持ちしてノリノリのリソル。
花火の炎が引火して服が全焼するアイゼル。
そのように花火を楽しむ中、ミランはこの楽しい時間をあとどれくらい一緒に過ごせるのかを心配しだします。
線香花火のような学園生活を儚んでいると、リソルが人同士の関係は長さより深さが大事で、好きなヤツと何をしてどう過ごすか考えるべきだと答えます。
この意見に一同納得し、花火大会は終わります。