常闇の竜レグナードIをレンジャー、やみしばり、戦士、僧侶という編成によるサポと1人での討伐に成功し、私に合ったレグナード攻略のコツが掴めました。
そして、この日は常闇の竜レグナードの強さがIIだったので、Iの応用で挑めると思いました。
しかしながら、常闇の竜レグナード向けの装備を身に付けているサポート仲間が全く見つからず、探すだけで終わるのも嫌だったので、キングエレファントを狙うことにしました。
訳あって戦いたいと思いました。
その理由はキングエレファントに次に会えたら記しますが、その転生元であるガネーシャエビルに挑みました。
3つの目を持つ神の化身と呼ばれる桃色の象が大量の魔瘴を浴びてナウマンボーグへと変化した後、禁断の修行を乗り越えたことで魔神と化した姿がガネーシャエビルなのだそうです。6本の腕のあるその姿は神々しさを感じられるものの、身も心も悪しき力に染まっています。それぞれの腕は腕ごとに異なる武器スキルを身に付けており、現在はムチとブーメランを鍛えたいと思っているそうです。
キングリザードが天敵で、呪われると魔力消費を止められる体質であります。
戦闘では6本の武器で激しく斬りつけたり、はげしいおたけびをあげたり、瞑想して自身の傷を癒したりします。
成長すれば、おぞましいおたけび、すなけむり、すねくだき、ばくれつけん、天翔轟嵐斬等を身に付けます。
そんなガネーシャエビルを、まもの使い、リザードマン、バトルマスター、僧侶という編成で倒していきました。
きせきの香水とまもの使いの能力を合わせて、遭遇率を上げました。
結局、キングエレファントは会えませんでした。