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僧侶のレベルが98になりました。
僧侶は戦闘ではほとんど経験値を稼がず、サポート雇用やクエスト報酬の経験値でレベルを上げている感じです。
このレベルアップは週替わり討伐クエストによるものでした。
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クエストの討伐対象は全身包帯の魔物であるミイラ男です。死んだ王族を慕う国民が、復活を信じて身体を保存します。その身体は内臓を取り除かれ、防腐剤としての薬草が詰められています。けれども、王墓を守る戦士としての役割を持っていたミイラに、邪悪な意識を持つ者の魔力がいつしか宿り、魔物と化したのでした。
戦闘では、じっくり敵を見渡し、誰から倒すべきかを見極めて襲い掛かります。
怪力の持ち主であり、高い会心率を誇るストレートパンチを主軸に、バンテージスマッシュ、バンテージホールド、ファイナルバンテージといった包帯を駆使した特技も扱います。
それらに加えて、怨念の籠った呪いの玉を敵に投げつけて呪おうともします。
実は眠り系特技の才能があるのですが、残念ながらその系統の特技は使えません。ただ、マミーへと転生するとそれが生かされます。
マミーへと転生せずにミイラ男のままレベルアップした場合は、毒の霧、冥界の霧、メガンテなどを身に付けるようです。
なお、複数のミイラ男が集まると連携技のじょうぶなほうたいにより、体力が回復します。
見た目に反してきれい好きで、取り換え用の包帯を携帯しているそうです。古の時代にはバラモス城の掃除係を勤めた個体もいます。
なお、ミイラ男には女の個体もいますが、女なのに男はおかしいと、種族名の変更を望む改名運動も起きているとのことです。
そんなミイラ男を、まもの使い、ニードルマン、戦士、僧侶という編成で倒し、その報酬経験値を僧侶に与えたのでした。