【ネタバレ注意】
アップデート後、本職レンジャーの強化やバトエン、チームクエスト等が中心でしたが、いよいよメインシナリオを進めることにしました。
賢者ホーローから手紙が届きました。ナドラガンドでの冒険の話を聞かせてほしいとのことでした。
グランゼドーラに行くと門兵からホーローが中央広場で待っていると聞きます。
広場のベンチに座ろうとしたら、隣に座っているドントンという男が
「これは俺のお気に入りのベンチだ。勝手に座るんじゃねえ。だが、嫁に買い物を頼まれているので、その間は譲ってやる。」
と言って去りました。
ホーローが弁当を持ってやってきます。私の分は持ってきていません。ホーローはドントンが座っていた場所に座り、弁当を頬張り始めました。
そして、私からナドラガンドのことを話します。手先が器用なストーカー神官、人妻と幼女にモテた眼鏡少年、毒素濃縮体との激闘、怪獣大決戦、ヒヤネとフヤネとか名前の似た女性竜族のことなどを話しました。
また、妹との再会があったことも話しました。ホーローに妹から受け取った銀色の箱を見せます。
ホーローが箱のボタンを押しますが、何も起きません。ホーローが私に箱を返すと、箱が光ります。
「ま、まさか爆発するんじゃなかろうな?」
怯えるホーローは逃げ出しました。
そして、私はその場から謎の空間に移されます。
場が落ち着くと、私がそこにいないことにホーローは気付きます。
「ル、ルシェンダ様に報告せねば…」