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【ネタバレ注意】
日課や週課が豊富な今、リアルも忙しい身としてはボリュームのあるシナリオもどうか思っていますが、とりあえずバージョン4の新エリアには早く行ってみたいので、メインシナリオを進めました。
5000年前の時代に時間制御跳躍装置を使って行こうにもエナジー残量が0で行けません。
エナジー源であるアルケミダストを取りに行くことになりました。
アルケミダストはバルザックの研究所にあると思われます。
錬金術に詳しいイッショウさんに話を聞くと、バルザックの研究所のうち、紫のほこらのみ残っているので、そこに行くのが言いと言われます。けれども、カギがかかっています。そのカギを錬金術で作るには、素材である紫の封石をボルネオ山のシルバーデビルから取ってくる必要があるとのことでした。
さっそくそれを取ってイッショウさんに渡します。かなり負荷のかかる錬金だそうでしたが、無事に完成します。
イッショウさんの本音は自信がなかったとのことですが、カギの完成はよかったです。
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そして、紫のほこらに入ります。キュルルによれば、89%の確率でアルケミダストがあるとのことでした。
その直後、不可思議な色に輝くスライムがおそいかかってきました。