【ネタバレ注意】
限られた時間の中でのメインシナリオと日課等のサブコンテンツの両立に苦労していますが、それはそれでマイペースでやっています。
5012年前の世界に来て、時間跳躍制御装置エテーネルキューブに辺境警備隊詰所を登録していったん現代に戻りました。そして、またこの時代に来ました。
詰所を散策していると廃墟のドミネウス邸で会ったローベルがあとからやって来ました。
隊長のラゴウの元に案内されます。ローベルはマッドファルコンだらけのドミネウス邸の調査隊員を増やしてほしいとラゴウに言い、それは承諾されます。
ラゴウは私に気付き、ローベルに事情を尋ねると私を不法侵入者と決め付けます。
その直後、兵士たちの悲鳴が響くとともに、詰所に見たことのない魔物が現れます。ローベルと行動していたイガラは魔物の放つ光を受けて生気を失ったかのように動けなくなります。
魔物は突如去ります。それを追跡したローベルは西のほら穴に入ったことを報告します。
名称不明のその魔物をラゴウは異形獣と名付け、もし私が退治できたならば、不法侵入の罪を不問にするということになりました。