【ネタバレ注意】
前回はバージョン4のシナリオを進めることにしました。
進行中に私より前の所のシナリオ中のチームのサブリーダーからシナリオボスを手伝ってほしいと言われて手伝ってきました。
その後で再開です。
モッキンの伝言をシャンテに伝えるためにシャンテの家に行きました。
すると、シャンテの姉のリンカが眉間に皺を寄せ、険しい表情で「シャンテとどう知り合った!?」と問い詰めてきます。シャンテにホレてやってくる図々しくて迷惑な奴が続出しているのだそうです。
そこに指針監督官ベルマという人物がやってきます。
「全ての魔法生物を処分せよ」という指針がシャンテの家の主のゼフに出されていました。
エテーネの栄光は指針に従うことで保たれてきたため、それへの拒否は国家反逆罪だとベルマは主張します。
リンカが権力には屈しないと言い張ります。ベルマは指針書に記されていない私の存在に気付き、指針書にない人物に関わるのはマズイということで、いったんその場を去ります。
ゼフは指針監督官について私に説明します。
そこへシャンテが二階から下りてきました。事実を知って、リンカは無礼を詫びます。そして、家にいる魔法生物の数を確認したら、ジョニールがいないと分かり、私が探しに行くことになりました。
雑貨屋に行くとリンカの指示でネジガラミの根を買いに来ていたジョニールがいました。店主が売切を伝えてもジョニールは納得しないのでした。ベルマに見つかるとまずいので、ジョニールをタンスに監禁し、その間に私がネジガラミの根を取りにいくことになりました。