残り期限が1ヶ月を切った大魔王ゾーマとの決戦イベントですが、やみのころもバージョンがまだ倒せていないので、同じく未討伐のフレンドさんと挑んできました。
また、別記事で後述しますが、その後でも他の未討伐者に誘われて挑戦しました。
ゾーマのHPを半分未満までは減らしましたが、そこからの猛攻、特にマヒャデドスはきついです。
今回の挑戦では4職を一通りやったので、気付けた点をまとめてみます。
勇者
「とどめの一振りは勇者」と言われますが、これにこだわってはいけません。
けんじゃのいしによる回復を軸に、チャージが溜まった時だけギガデインで攻撃です。剣は勇者ですが、飾りと思うくらいがいいと感じています。
戦士
チャージタックルのタイミングが大切と思いました。チャージがたまったら、すぐに放つのではなく、ドラクエ10と異なり、ドラクエ3の再現上、回避不可となっているマヒャドまたはマヒャデドスの詠唱妨害に用いることにしました。そうすると、賢者のマホカンタの手間が少し省けました。やいばくだきも少し効きにくいですが、有効です。
賢者
ベホマラーやザオリクで忙しいですが、状況を見てマホカンタも織り交ぜたいところです。ただ、もしかしたら全員にかけるといてつくはどうをするような感じなので、HPの高い戦士にはあえてマホカンタをしないのも手なのかもしれないです。戦士へのバイキルトも重要です。
僧侶
回復の要ですが、とにかく死にやすいです。ゾーマの攻撃はどれを受けても死んでしまいます。安全な位置を見極める力とフバーハをかけ忘れない意識が時に思えます。
おそらく後はこれらの組み合わせがうまく繋がり続けるかだと思うのですが、ゾーマは本当に強いです。