あやねの冒険日誌

肥料が尽きてきて、スペシャルふくびきでも当たる気配が感じられないです。そこで肥料を求めてホースデビルを倒しに行きました。
ちなみに、スペシャルふくびきの９等の当たりやすさは、とあるデータによると、８等の約15分の１から20分の１という低さのようで、５等と比較してもその約４分の１の確率のようです。

下級悪魔をベースに数種類の動物を合成して誕生した魔物であるホースデビル。
馬のような頭に長い二本の角、大きな翼を持った魔人という姿は、見る者を震え上がらせます。強靱な腕で殴ったり、角を敵に突き刺したりと肉弾戦をこなしつつ、メラミやドルマといった呪文も唱えられます。また、魔力と腕力を合わせたダークマッシャーという技も使えます。炎と闇の攻撃を得意としていることから、闇竜の細胞も少し合成されているのかもしれません。ドラゴン系のモンスターを祖先に持つというひとつめピエロの一個体が火炎の息を吐いたという事例はあるので、ホースデビルにもその可能性はあります。
また、倒れた味方にはせかいじゅの葉を与えて蘇生させることもあります。

毒の沼地を棲み家とはしているものの、奉公の時に荒野や火山、ダンジョンへ赴いて前線で戦うことが多いため、毒の沼地にいるところを目撃した例は少ないようです。とはいえ、毒の沼地を棲息地とするイーブルフライや死霊の騎士とは相性がよく、そして、それら以上に大目玉とは戦術面でも相性がいいようです。また、毒の沼地に棲んでいることから、バブルスライムが好む毒性のあるコケやタニシを食していると推測でき、いずれは毒攻撃をホースデビルができる時が来るのかもしれません。

ホースデビルと同属のメッサーラについて挙げると、ホースデビルは合成生物であり、一方メッサーラはべビルの成長体であることから、元が違うのでホースデビルがメッサーラへと進化することはないと思われます。

趣味は馬の殺害という恐ろしいものです。馬を見つけると自分の近くに誘き寄せて、角で一刺しするのが快感なのだそうです。

また、ヘルバトラーやアングルホーンとチームを組むと、角のある悪魔同士ということで、賢さとテンションが上がります。

ホースデビルのアストルティアでの棲息地である古代オルセコ闘技場は肥料集めの人でにぎわっていましたが、徐々に静かになりました。肥料集めがきっかけでフレンドになった人も数名おります。

今回はきようさ肉まんを食べて、盗賊で挑戦です。
肉まんは☆１つなので、きようさ上昇量は３０です。しかしながら、この３０というのが体感として違うなって印象を受けます。
過去に盗賊の１２０スキルのきようさ＋３０に不満を抱く提案がありましたが、むしろ３０というのは日頃からぬすむをたくさんしているプレイヤーからすれば、明らかにその手応えの違いを感じさせられます。
肉まんをうっかり持参し忘れた時に比べて、やはりぬすむの成功率とその結果はよいです。過去に行った調査では
きようさ５００未満では約３分に１個
きようさ５００以上では約１分に１個
という結果になり、明らかにきようさ向上の効果が表れていると実感しました。

きようさ肉まんやガタラの豚まん等の中華まんアイテムできようさが上がり、またＤＱＸにはスパイスカレーがありますが、中華まんのきようさＵＰとスパイスカレーのＭＰ＆攻撃力ＵＰを兼ねた、カレーまんの実装があると、それはそれでおもしろそうです。

初めて花を咲かせたときの写真です。
畑そのものの実装直後に栽培し、まだ便利ツールの特殊水や栽培に関する情報が全くない中で見事に16個の花を咲かせ、半分以上がレアカラーとなったのでした。
他のほとんどの人が実装直後の賢者とバトルマスターのレベル上げにはまって、数日で当時の最高レベルに到達させている中、栽培に関しては先に私が良結果を出せたのは嬉しかったです。