色々あって長く感じた1月もまもなく終わるので、黄昏の奏戦記に挑んできました。
こちらの編成はレンジャー、リザードマン、旅芸人、僧侶です。
人形たちの方は魔創兵ゲゾラ→妖剣士オーレン強→バラモス→グラコス強→奏演王ベイオウルフでした。
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今回の戦闘で気付けたのはリザードマンは前衛メンバーではあり、片手剣を装備できるものの、戦士とは性質が異なるということです。決定的な違いはやはりやいばくだきの有無で、上記のボスの中では、バラモスとベイオウルフに意外と苦戦しました。
今回のパーティーメンバーは職業特性バランスにレベルや装備も強いのですが、敵も強いままであったための苦戦でした。
リザードマンは以前は「戦士とどうぐ使いを兼ねた存在」と思っていましたが、今回はの戦闘で「鎧が装備できる常時プチストームフォース状態の魔法戦士」と捉えるようになりました。
戦神のベルトとのコンボは強いですが、能力への認識は改めたいところです。
サポート雇用の旅芸人さんと僧侶さんもお疲れ様でした。