【ネタバレ注意】
プレイ時間がそれなりに確保できる日だったので、バージョン4のシナリオを進めることにしました。
バージョン4.1の情報がもう出されましたが、4.0らしいことはほとんどやってないのにもう4.1という感じです。バージョン3までのやり残しがあるところに、ボリュームあるバージョン4が追加されて大変です。正直、アップデート間隔はもう少し長くてよいです。その分、不具合を確認するなどに時間を費やせるのにと思います。
リンカとシャンテの問題を解決した後は、クオードの所に行きました。
「思いがけない場所に現れて、ボウフラのようだな」
前に住んでいた屋敷は廃墟となったものの、その前にクオードの父のドミネウスが王位を継ぐために引っ越したことで、一家とその関係者は難を逃れたのでした。
バントリユ地方の出来事を私は伝え、メレアーデから受け取っていた記憶の赤結晶を渡します。クオードが結晶に力を込めると、メレアーデの映像が出てきました。大事な使命として、王宮に来るように私たちにメレアーデは言いました。クオードに対しては疑念は正しいもので自分の信念を貫くように言い、私には王宮で再会できたら願いを聞いてほしいと言ってきました。
姉さんが言うのだからと、王宮に行ける転送の門に行きました。
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しかし、クオードの従者のディアンジが止めます。異論は認めぬというクオードに対して、ディアンジは門の使用者が全員消息不明となっていることを話します。
俺自身で原因を突き止めるというクオード。そこに消息不明となっていたザガルフから連絡が入ります。途切れ途切れでしたが、「星華のライトがあれば脱出できる」と言っているようでした。
クオードはさっそく星華のライトを作り始めます。
ディアンジに家に呼ばれます。星華のライトはディアンジの発明ですが、まだ実用化は厳しい状況でした。星落ちる谷にそれを完成させる素材があるとのことで、それを取りに行くことになりました。