【ネタバレ注意】
昨夜はバージョン4のシナリオを進めました。
バージョン4.1の開始日も発表されましたが、現在開催中のゾーマとチョコレートのイベントと兼ねられそうです。先行者のフローチャートによれば、3分の2ほど、この日に進められたようなので、14日までイベント集中で、そこからアップデートまではシナリオという予定にします。
メレアーデに化けていたのは、影魔レイミリアという魔物でした。
この虚構世界で穏やかに過ごせば良いというレイミリアに対してクオードは
「表面だけ取り繕った見せかけの安らぎに価値はない。自分の道なら自分で決める。阻むなら取り除く!」と言い、レンジャーの私に、クオード、リザードマン、戦士、僧侶という編成での共闘となりました。
影魔レイミリアの攻撃で危険だったのは拡散攻撃。広範囲に800以上のダメージでした。
約4分でレイミリアを倒しました。
戦闘後、クオードはこちらの実力を認め、記憶の赤結晶のメレアーデがクオードに私と一緒に行動するように言っていた理由と意味を掴んだようでした。
その後、イル・ラビリンスは崩壊し、私たちと行方不明者たちは元の場所に戻れました。
転送の門の中に光を写し出す道具があり、そこにはエテーネ王国の紋章が刻まれていました。
クオードは疑惑を確信に変えるべく、その道具の調査を始めるのでした。