依頼書やボスカードが増えてきたので、そのうちの一つの幻界の四諸侯カードを使うことにしました。私は今回は戦士で挑みました。宝珠が戦士用に一時的にセットしてあるためでした。
そして、サポート仲間は、リザードマン、天地雷鳴士、僧侶にしました。
戦闘開始です。いつものように、ザオリク等の厄介な呪文を使うアクバーから狙います。
ところが、今回の戦闘はなんか受けるダメージが、いつもの四諸侯戦より大きかったです。
その理由は幻惑系特技を使えるメンバーがいないことでした。幻界闘士のゆびわを武刃将軍のゆびわに伝承合成して以来、デュランたちと戦う機会が減ったことに加えて、四諸侯実装時からのレベルアップに高を括り、幻惑のことを忘れていました。諸侯たちの攻撃を受けまくりで倒れまくりで大変でした。けれども、アクバー、ジャミラス、グラコスと倒れていくうちに少しだけ楽になりました。「少しだけ」というのは、幻惑できないので、デュランのグランドクロスを受けまくり、かまいたちの連発でいつまでもふっとび状態だったりと大変でした。
ですが、最後は天地雷鳴士のロストアタックでこちらの勝利となりました。冷や冷やさせられた一戦でした。