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【ネタバレ注意】
もうすぐバージョン4.1のアップデートなので、メインストーリーを進めることにしました。
ちなみに、ドラクエ10のアンケートに答えましたが、メインストーリーについて厳しい意見を私は出しました。正直に言うと、長くてテンポ悪く思っています。コンテンツが増加する中においては、時間の足りない身として困りものです。
メインストーリーと他のコンテンツの繋がりの私なりの理想案については、機会のあるときに述べます。
転送の門での事件を解決しました。クオードはディアンジとザグルフの活躍を労います。また、私の観察力と屈強な意志を評価し、お礼をもらいました。
クオードと私は今回の件を報告するためにエテーネ王宮に行くことになりました。
出発前、私の行動が不合理で納得いかないと言い出します。もっとも不合理なことばかりやりつつも、最後に成果を出すのが私ですがw
ただ、期限に対する意識は強めた方がいいかもしれません。
今回はうまくいったけど、今後もそうなるとは限らないキュと忠告してキュルルはキューブに戻ります。
王国父祖が錬金した大樹が支えるエテーネ王宮に初めて来ました。組曲・星空の守り人の中の王宮の場面の曲がBGMです。
クオードと共にドミネウス王に謁見しました。転送の門の異常について、大臣たちが老朽化説を主張する中で、クオードが幻灯機と名付けた魔導具が原因だと伝えます。
「幻灯機はどこにある?」
「部下が調査中でございます。」
その後、ドミネウス王は時の指針書の書き換えのために、時見の神殿に籠りました。
クオードから王宮に来たもう一つの目的を果たそうと言います。赤結晶で姉のメレアーデが言っていた王宮での再会です。ここまでの出来事を知っていたかのように語った謎を明かすことになりました。