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【ネタバレ注意】
メインシナリオを進めることにしました。受動的でテンポがいいとは思えない状況でしたが、バージョン4.1の新コンテンツ(キラーパンサーやゼルメア)に力を入れる予定がないので、それならメインシナリオに集中すればいいということになりましたw
ワグミカから教わった暗証番号をヨンゲ所長の家のタンスにて試しましたが、番号は変更されていました。家政婦のママルボンさんに尋ねると、ヨンゲ所長に来てもらえないと給料がもらえないからと、極秘メモを渡してくれました。
メモを頼りにヨンゲが気に入っていた3人の踊り子を探し、暗証番号のヒントを集めます。踊り子の名前を語呂合わせで数字に変え、その3つを足した数が暗証番号でした。
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暗証番号が正しかったため、箪笥に擬態した隠し扉が開き、ファラスと一緒に王立アルケミアに入りました。しかし、そこには異形獣に追われるヨンゲ所長がいました。
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何かを製造する装置を止めて道を作り、ヨンゲ所長に追いつきます。ヨンゲ所長から色々と聞きます。
異形獣と呼んでいる生物の真の名称はヘルゲゴーグ。国王ドミネウスの指示で作っていたとのことでした。そして、ドミネウスは口封じのためにヘルゲゴーグにヨンゲを抹殺させることにしているそうです。
マローネの治療法についてはヘルゲゴーグの奪ったエネルギーを導力器を介して戻せばよいと聞きます。
しかし、そこにヘルゲゴーグの中でもトップクラスの実力を持つ白い個体が出現したのでした。