あやねの冒険日誌

ドラゴンクエストXの公式ホームページに、昨年私が書いた五周年記念の祝辞兼紹介文が掲載されているのを見てびっくりしました！
便利ツールがエイプリルフールネタでおかしくなった影響で気付けました。

以下、最近気になっているドラクエに関することを徒然なるままに記します。

バージョン４よりバトルえんぴつが始まりましたが、リアルのバトルえんぴつには「えんぴつ名人」というバトエン解説キャラがいました。バトエンの被り物に、全身タイツと虎柄パンツという姿をしています。
解説だけでなく、プロモーションバトエンにもなり、イオとベホイミを駆使して戦えました。
また、このえんぴつ名人が用意したスライム、キメラ、ギガンテスを相手に闘い、バトエンスキルの段位を決めるゲーム用下敷きなんていうものもありました。先週思い出して、懐かしく思いました。

チームメンバーが私をサポート仲間で雇ってくれたのですが、宝珠ポイントの振り分けが転職前のままだと気付いて、申し訳無かったです。
しかし、そのときにフォースの護りの宝珠を見ました。私はそれまで、フォースの護りの宝珠というのは、魔法戦士がはめることで、フォースで攻撃に属性効果を付加すると同時に、属性耐性を与えられるようになると思っていました。しかし、宝珠の解説文を読むと、そうではなくて、宝珠所持者に対してのみ属性耐性を付加する効果ではないかと思いました。そこで調べると後者らしいのですが、具体的な数値を記した情報が見つからなかったので、あとで試してみたいと思っています。光の石版の宝珠配置が大きく変わりそうです。




「泣く子はいねえかあ～？」
こう言って徘徊するトロル属の魔物のなまはげトロールを星のドラゴンクエストにて倒しました。
フレンドの中に広めようとかきおきに記されていた、炎耐性と攻撃魔力が上がる調理アイテム「きりたんぽ」と、タナトスハントや空烈斬を覚えられるスキル「なまはげ」を取得です。
ちなみに、それらが名物の県の高校入試の英語長文問題を数年前に拝見しましたが、言語学者の私の視点からすると、パラグラフ構造が非常に素晴らしく、実に興味を唆られました。

最後に一言。今日はあの日なので、かきおきメモを以下のように書き換えてみました。


私の味方になれば世界の半分をやろう