【ネタバレ注意】
私にはストレスフルだったバージョン4.0。
4.1も同様なのかと思っていましたが、さすがはルシェンダ様。対応は迅速で素晴らしいですw
叡智の冠の会議の最中に未知の怪物が勇者の橋に現れました。叡智の冠の4人が結界を張るものの大きな効果がないため、私が戦うことになりました。
「油断するな、只者ではない!」エイドスが助言しました。
こちらの編成はレンジャー、リザードマン、戦士、僧侶です。
開幕に痛恨の一撃で戦士が倒れます。1100以上のダメージだったので、エイドスの言う通り、油断は禁物です。ネロスオーラでパワーアップし、ツインクローなどで攻めてくるネロスゴーグという魔獣。見た目や名前がヘルゲゴーグに似ているのはどういうことなのか気になります。今後の物語で判明すると思います。
リザードマンの一閃で決着となりましたが、ネロスゴーグはパワーアップして即座に復活します。そこにアンルシアが駆けつけて、ネロスゴーグを一刀両断しますが、再度くっついて復活します。
叡智の冠の4人は、四重の封空にネロスゴーグを封印します。不死身の魔物を見て、叡智の冠たちはまるで1000年前の魔王のようだと言います。
ところが、ネロスゴーグは四重の封空を破ろうとするので、叡智の冠たちは封空の中に入り、さらに強力に封印することを決意しました。賢者のヒントからアンルシアは城内にある勇者の祭壇にネロスゴーグ攻略の手がかりがあると考え、そこに行くことになりました。
シナリオ進行はここでいったんきりをつけました。