昨日は朝4:30に起きて身支度と日誌執筆を終えて出かけ、日付変更後の夜2:00に帰宅しました。
さすがに余力なくログインできませんでした。
外出の合間に昨日はダークキングがレベル1だったので、今度はたんすミミック、フォンデュ、踊り子のどれかをパーティに入れて挑んでみようかと考えていましたが、それはまた別の日になります。
ただ、昨日予定していて、なおかつ明朝に内容更新される黄昏の奏戦記だけは万一に備えて終わらせねばと思い、先程少しだけログインして挑んできました。
編成は私がレンジャー、サポート仲間はリザードマン、戦士、僧侶です。僧侶さんが敵から離れつつも、私が弓聖の守り星をするとその範囲の円周上まで近づいて効果を得る様子にAIの凄さを改めて実感させられました。
人形たちは、ドラゴン・ウー→アトラス→ベリアル強→ドン・モグーラ→奏演王ベイオウルフで、ドン・モグーラと気付いた時は一瞬驚きましたが、なんとか乗り切って勝てました。むしろ、ベイオウルフの奏演乱舞がきつい感じでした。それまでと異なりゼルメア産装備のため、踊らされることに初めて知りました。
些細ながらも、また新しいことを知れた一戦でした。