様々な理由でレグナードにはパラディンなしで戦いたがる私ですが、逆を経験せずに意見するのは誤解を招くと思い、私がパラディンでサポート仲間を連れて、未だに勝てていない常闇の竜レグナードIIに挑みました。
ただし、本職弱体化は一時的でも拒否したいので、スキル・装備・宝珠の変更はなしで戦いました。パラディンで敵を足止めする戦術を本格的に私自ら取るのは5年9ヶ月のプレイの中で初です。
パラディンについては、初実装のバージョン1.1の時に当時の最高レベル55、職業数8つという環境でパラディンを取るか僧侶を取るかで、僧侶を取ったため、あくまで他職底上職でした。
そんな状態でも、公式ガイドブックが示すおもさの最低ラインは超えていました。
はくあいスキルが110でしたが、これまで他者のパラディンの動きは見ているので、押すだけなら問題なくできていました。サポート仲間はちょろちょろ動くので、私とレグナードのベクトルが一致しないのが難点でした。
パラディンの本格的な初操作による常闇の竜レグナードII戦は、その表示が橙色になるまで追い詰めました。いいかげんな状態でそこまでできたため、パラディンガードの閃き二玉などはあるので、それらも持てば結果はさらによかったかもしれません。でも、個人的にはこれではない戦術で結果を出したいところです。