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【ネタバレ注意】
バージョン4.2のアップデートがいよいよ明日になりましたが、未だほとんど触れていない4.1のシナリオを進めることにしました。
バージョン4のシナリオは私には感情移入しにくいのですが、4.2のネコあつめが楽しみで進めることにしました。
魔王が駆使する不死の力を封じる秘術を探しに行ったカミルの居場所の手掛かりを得るために樹天の里に来ました。
現代のレンダーシアではエリミネーターが棲みつく橋のような場所ですが、1000年前は集落でした。
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たこ焼き岩が棲息する地域にいる人の口調を真似したシルビアみたいな人が里のキャプテンのシュトルケでした。シュトルケはカミルに惚れたらしく、変な踊りで高揚中でした。
食べ尽くしたミレニアム漬けを持って来れば居場所を教えると言います。
ミレニアム漬けとは1000年間漬けた漬物です。
1000年後の現代に戻り、該当場所で漬物の壺を見つけました。
それをシュトルケに渡すと、私が時間跳躍したことを認め、カミルが神義の護堂に向かったことを教えてくれました。