【ネタバレ注意】
バージョン4.1のシナリオを進めることにしました。バージョン4.2のネコあつめが楽しみですのでw
バージョン4.1の登場人物たちの裏側が次々と明らかになりました。
カミルの手伝いで神義の護堂に来て、知将ジャミラスと戦うことになりました。編成はレンジャー、やみしばり、カミル、戦士、僧侶です。
ジャミラスはラリホーマや猛毒の霧で弱らせたところに、連続ドルマドンや闇の炎でいたぶるという動きでした。いてつくはどうはしないので、キラキラポーンなどで状態異常は防げ、私は鳥系に有効な弓を装備しているため、時間が経つごとにこちらが有利になり、無事に勝てました。

死に際に天井にドルマを放ち入り口を塞ぐジャミラス。岩をどかせばといいますが、ジャミラスの攻撃で腕を痛めたカミルには無理でした。
そこにチャコルがなぜか現れ、岩の隙間から外に出ていったのでした。4000年も生きていたの?
ヴィスタリアがカミルに聞きます。
「あなた、アルヴァンを愛しているの?」
「お戯れを。私情は挟みません」
するとそこにアルヴァンがやって来て、岩を破壊します。黒猫が引っ張るのでついて来たら、この現場に着いたとのことでした。
秘術を得たことを魔王に気取られる前に攻めてしまうことを決意し、作戦のためにいったん城に戻ることになりました。