ミステリドールがまだ完全体とは言えないものの、おそらくは他の3名次第でなんとかなりそうな段階に至ったので、レンジャー、ミステリドール、僧侶、戦士の編成でダークキング1に挑んでみることにしました。
気が付いたのは以下の3点です。
なお、ミステリドールの作戦は「いのちだいじに」にしています。
1.受けるダメージがかなり小さくなる!
これが最大のアドバンテージです。ミステリドールの特技で強化されると、なんとダークキングの通常攻撃で受けたダメージがたったの20という時もありました。さらに、ダークテンペストを受けてしまった時もありましたが、耐えられないとはいえ657ダメージまで減った時もありました。
2.プラズマリムーバーが使える!
実は私はダークキング戦にどうぐ使いを入れたことが一度もないので驚かされましたが、紫雲のたつまきによる猛毒、ダークシャウトによるおびえ、やみのはどうによる弱体化を全てミステリドールのプラズマリムーバーで治療できてすごかったです。
3. 戦闘に時間がかかる
編成を工夫しないと制限時間のある戦闘ではきついかもしれません。一応、ミステリドールにはスライム対策特化型のベルトを装着させていました。
防御面はかなり強い仲間モンスターです。ミステリドールの現在レベルは41+8です。50+10になったとき、どんな強さになるのか楽しみです。