座敷童子「やっと助かった。酷い目にあったよ」
プラコン「おかえりなさいませ。」
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座敷童子はドレアムに焼かれていたのですが、なかなか救出に来てもらえず
ドレアム「もう焼くの飽きた」
座敷童子「え~~~!?」
ということで逃してもらえたのでした。
プラコン「ところで巨大化してますね?」
座敷童子「え、そう?ちなみに、なんで全裸なの?」プラコン「ピチピチ☆バニーに掲載してもらうの」
座敷童子「それはいかんよー!」
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ティアバトエンでリアルバトエンと戦う企画でしたが、なかなか対戦結果を記す時間が設けられなかったので、いつの間にか期限が来ました。そこで座敷童子さんを焼くのはいったん終えます。ただし、デッキ募集は継続して、今後は応募されたデッキから選び、週一くらいのペースで対戦模様を日誌に記します。
なお、以下がティアバトエンVSリアルバトエンのルールです。
1. ドラクエ10バトエンのコマンドに1~6の番号を振ります。便利ツールや公式ガイドブックがあればそれを用い、なければ紙にコマンドを書き写します。
2. ドラクエ10バトエンの攻撃時は鉛筆の代わりに六面サイコロを振り、出た目と同じ数の1で振った数の面のコマンドを実行します。
3. リアルのバトエンは普通に転がします。
ティアバトエンとリアルバトエンのゲームバランス上の差を埋めるため、以下のような特殊ルールを採用します。
【ティアバトエン側】
・ティアバトエンのHPは100に統一
HP100×3となります
・はぐれメタルのみ、メタルボディの関係上HPは3のまま
・上やくそう使用時に使っている鉛筆のHPが満タンのときはHPが減っている待機中の鉛筆をランダムで回復する。
・すばやさは無視し、ゲーム開始時にじゃんけんでターンの回る順番を決める。
【リアルバトエン側】
・チェンジアタックはなし
・3本の鉛筆を使用。
・GPシリーズのパーティバトルをしたい場合は、3本を1本とみなします。そのため、4本以上の鉛筆を用いることもルール上OKです。
・相手の道具使用のコマンドは相手のどうぐ消しゴムを使うものとする
・クライマックスバトル導入
応募済みの方は公開までもう少しお待ちください。
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ちなみに座敷童子さんの撮影を終えた後は、アストルティア人気玩具で対になっているギュッとちゃんとついてクンを付けて海岸を走り回ったり、
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スパゲティ職人のエルフさんにスイカをごちそうしたりしました。