【ネタバレ注意】
この日は時間がある程度取れたので、バージョン4.2のシナリオを進めました。
ネコあつめに徐々に近づいています。
ゾンガロン封印法を探して過去と現在のオルセコを行き来する中、グレンにまた強力な魔物が出現しました。
産声を上げるヘルゲゴーグの幼体でした。その鳴き声を耳障りだという黒衣の剣士はプレゴーグと名付け、本能のまま暴れるように言います。
原獣プレゴーグにレンジャー、ミステリドール、バトルマスター、僧侶の編成で挑みました。原獣プレゴーグの能力も高いですが、それ以上に大変だったのはリアル眠気でしたw
原獣プレゴーグを倒すと、その場に悪鬼ゾンガロンが現れました。オーグリード大陸で暴れて良いのは自分だけと主張し、なんと原獣プレゴーグを食べ始めました。プレゴーグが美味かったらしく、消化しきれば封印の消耗が癒されるとゾンガロンは言い、その場を去りました。黒衣の剣士も去ります。
バグド王が駆けつけますが、封印に100年かかることに落胆します。グリエが見つけた即時封印の方法を知るために再び過去のオルセコに行くことになりました。