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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 136

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あやねの冒険日誌

2018-08-05 06:01:42.0 テーマ:6周年記念

バージョン1.0~1.2を振り返る

リアル都合で日誌を記す時間がしばらく少なくて内容も薄いですが、重要なものはアイデアをメモして用意しています。

ドラクエ10も3日前に6周年を迎えましたが、今回は6年前、バージョン1.0~1.2くらいの間の頃について述べたいと思います。

少し前に日誌に書きましたが、バトルえんぴつを用いた自作双六で友人とワイワイ騒いだ経験から、ドラクエ10がオフラインのプログラムにより固定された世界と異なる、不測や未知に溢れた柔軟なものになると思われたオンラインの世界に発売前は心踊らされました。
そして、2012年8月2日。ついにドラゴンクエスト10が発売されました。ぬすむとホイミと高めの攻撃力が魅力の盗賊で開始しました。
道中、キャット・リベリオの強さから、シナリオ進行より各地を回ってフレンドを作りながらキャラ育成をしました。なお、初期武器は短剣でした。盗賊らしいということとVロンの盾を活かしたいために短剣を選びました。短剣のスリープダガーは色々な人を驚かせました。短剣使用者が少なく、敵の動きを止められる能力はかなり活躍しました。

ゴーレムに苦戦しつつ転職可能にした後は、短剣の装備できる魔法使いと旅芸人を少し鍛えて、盗賊の底上げをしました。
当時はパラメータが低めなのに経験値は多いというモンスターを倒しまくるのが主流で、それに当てはまるのがピンクモーモンやトンブレロでした。

キャット・リベリオをようやく倒し、他のキーエンブレムのボスを次々倒していきましたが、守護者ラズバーンが障壁な強さでした。
そこで盗賊と当時は防具を共有できた武闘家になりました。周囲の人が最初の職を当時の最高であるレベル50にしようとしていた最中に、私は当時の本職であった盗賊の育成をレベル42でいったん停止しました。おたけびとHP+40の取得が目的でした。回り道でしたが、それらのスキルを得てから盗賊に戻ると、同レベルの他サポより明らかに高いHPに気付かれたのか、酒場雇用の機会が増えました。

また、悩んだのがパラディンと僧侶の選択です。武器スキルが被るため、どちらか一方しかスキルを十分得られない状況でした。
そのため、私は僧侶を選択しました。
過去作で頻繁に活用したパラディンができない無念さはありました。 そんな中、いつしか盗賊の当時の攻撃力と回復力の半端さが目立ち、ぬすむ以外での活躍が見えなくなりました。盗賊と性能が似ていて、能力が高めの職を考えたのがレンジャーでした。攻守に渡り一通りのことができ、本当に強すぎる敵を除けば行き詰まりを感じさせない安定感と柔軟性のある職です。その能力はまるでドラクエの主人公に共通しているように感じます。レンジャー特有の要素としては、マヌーサ、まもりのきり、弓聖の守り星でダメージや状態異常をミスにできる無効化のプロフェッショナルです。そこに耐性無視の狼系特技にダメージアップ技、耐性操作、レベル80以上装備で強化された回復呪文等を駆使します。
また、主武器は弓で33%の威力増しをしたさみだれうちを軸に、マジックアローやダークネスショットで攻撃します。射程距離の長さを活かし、視野の拡大や攻撃の回避が容易になっているのも利点です。

現在のキャラ育成の方向性はこの時期に形成されたのでした。
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