目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

あやねの冒険日誌

2018-08-08 13:06:46.0 テーマ:6周年記念

バージョン1.3~1.5を振り返る!

6周年記念ということで、6年分をひとまとめにしようと思ったら、あれも述べたいこれも述べたいとなり、いくつかに分けて記していくことにしました。
前回は1.0~1.2だったので、今回は1.3からです。

この時期は上の油絵に挙げた災厄の王が出てきた時期です。バージョン1.2の終わり頃から予兆編が始まり、バージョン1.4で災厄の王が出現しました!
ドラクエ1が発売されて以来、初の8人パーティのバトルにはワクワクさせられました。一方で、まだ当時の最高レベルの強さでは職業編成が偏りがちなのと、事前予約したにもかかわらず、いきなり「やっぱり職を変える」とか開始直前に言い出し、その結果、待っている間にログアウトしなければならない時間になるメンバーも出て、結局その日は挑めなくなるということもありました。

なお、災厄の王戦でも私はレンジャーでした。パラディンと魔法使いのコンボが主流な中に紛れ込むわけですが、当時は「使えない」と多くのひとが悪く言われていたマジックアローをその射程距離を活かして放つことにより、災厄の王の呪文耐性を下げました。
結果、攻撃呪文でダメージが与えやすくなり、「なんでこんなに早く勝てるの?」と驚くメンバーもいました。

この時期は艶やかな金色の体が、棘付きで堅い赤色の甲羅に守られた、砂漠生まれの甲殻竜属のバザックスの討伐によるレベル上げが流行りだしました。バザックスはどっしりと構え、ヘヴィーチャージで重さを増やし、猛烈な突進で敵の集団を突き飛ばして分断させた後に、激しい炎を吐いて個々に焼き払います。

バザックスの詳細な生態は以下の日誌をご覧下さい。http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/438237459126/view/5115118/

レベル上げによいとはいうものの、実はある程度の準備が必要で、それがないと俗に言う玉級は岩とびあくまを同じ時間倒し続けた場合とあまり変わりません。そういう詳細情報を示さずに表面的なことばかり流れたことに不快感を最初は感じつつも、バザックス用の戦術が固まると、レベル上げに勤しみ、今では討伐リストで討伐数1位になっています。
それから、この時期に目覚めし冒険者の広場にて冒険日誌が実装されました。これの前身は「旅のあしあと」でしたが、そこにおいてバトルマスタークエストで「アームライオンをはじめて倒した!」と表示されます。それを見て、アームライオンは記されて、他の多くの通常モンスターの討伐記録が残されないのは残念に感じました。
冒険日誌の登場により、詳細なプレイ記録が残せるようになり、上述の残念さは解消されました。
また、ドラクエ10が初ドラクエという人とか、ドラクエ10の一部だけを掴んで極めたかのように鼻を高くしている人などに、ドラクエの世界の広さを知ってもらおうと様々な知識も書き加えています。

冒険日誌の登場は何よりも、本当にドラゴンクエストが好きな人に出会わせてくれるきっかけになりました。
ドラクエ10はオンラインということで、敬遠する人が多く、またドラクエ10で初期にできたフレンドは、ドラクエよりネットゲームが好きという感じの人が多い印象でした。他ゲームの延長でプレイしている印象でした。
そんな中、冒険日誌が登場し、本当にドラクエが好きな人を見つけたり、逆に私がそうした人に見つけられたりと、日に日にフレンドの質が良くなっていった感じです。
それと、花の栽培とドレスアップが本格化したのもこの時期でした。ドラクエ3・7・8・9にあった装備品による外見変化の機能をついに完成させたものです。魅力的な衣装を見つけても、ゲームクリアのために強いけど自身の感性に合わない装備品を身に付けないといけないジレンマの解消です。装備品の能力を落とさずに好きな衣装でプレイできるのは実に画期的で嬉しいものでした。

また、カラーリングの花も周囲に先駆けて栽培に専念した結果、栽培攻略情報もレア度操作アイテムも皆無に等しい時期に、最初の栽培結果は、つぼみ数16、レア花数8というものになって嬉しかったです!

なお、バージョン1期の最後の日は、バージョン1の最大目的のネルゲル討伐を再度やってログアウトし、バージョン2を待ちました。
いいね! 60 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる