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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2018-08-14 10:45:45.0 テーマ:6周年記念

バージョン3.0~3.2を振り返る!

勇者と大魔王の戦いが決着した後、今まで単語だけを聞いていた第7の種族である竜族にまつわる物語が開始したのがバージョン3でした。
これまでに関わった全員が事件に引き込まれる展開は続きが気にならざるをえなかったです。各バージョンの物語が短いという批判もありましたが、既に「ドラゴンクエストの遊園地」と比喩されるドラクエ10のコンテンツはこの時期にはかなりの量となり、全てをこなしきるのが困難なため、短めのシナリオはむしろありがたかったです。また、長ければよいかといえば、ドラクエ7が逆に長くて挫折したという声があるように、そうとも言い切れないです。むしろ自ら目標設定していけば、シナリオの長短は気にならないものです。 バージョン3で達人のオーブが出ました。ヘロヘロ状態等への批判もありますが、私はむしろ気に入っています。自分の好きな特技の強化や未発見の宝珠を探す探検感などが楽しいです。また、オンラインということで他プレイヤーとの協力上、何でもできてはその意味がないので、スキルや宝珠の不自由さはむしろ歓迎です。また、そういう不自由な条件で最大限の成果を出す努力をするのがゲームの楽しさにも思えます。

達人のオーブや舞い手の服の購入で強化されたことにより、当時サポと1人では討伐不可と思われていたドラゴンガイア強にサポと1人で勝てました。それもガイア向けの編成とは全く違う私の納得できる方法で驚きと喜びでいっぱいでした。
ネタモンスターのウェディングールが出てきたのもこの時期でした。

そんな最中、キャラ育成をしてもそれを試せる強敵がいないという批判の声が出て、理不尽な強さを持つ敵を突貫工事のように生み出されたのが常闇の竜レグナードでした。
私はレグナードは好きになれなかったです。はじめはドラゴンガイア強の延長と思い、上述の私のガイア戦法でいけると思いましたが、竜の咆哮や感電などにより全く異質な対象と悟りました。
超上級者がパラディン、魔法使い、魔法使い、僧侶の編成で倒し出すと、それのみが唯一の絶対解であるかのようになり、
「席がないので諦めます」
「パラ、魔、僧以外の職は廃止でいい」
「テンプレで行かないのは愚か」
と、個性を認めない空気がアストルティア中を流れ始めました。
そんな中、私は本職レンジャーを軸とし、また過去の経験からパラディンは入れない編成でなんとか勝ちたいと試行錯誤を繰り返しました。バージョン3の後半期にはレベル1なら、その編成のサポ版で勝てるまでに至りました。

プレイスタイルの個性化なのか統一化なのか、この時からバージョン4公開後の公式発表までの間、その疑問はずっと抱いていました。私は前者の個性化派ですが、後に明らかになる運営の方針は後者の統一化でした。それでも、スタイルを変えるのは面倒なので(笑)、そのままの状態を続けています。
バージョン3.2最後のダンジョンの氷晶の聖塔。ここのボスの氷魔フィルグレアは大変でした。私の戦術はレンジャーを軸にしたものです。様々な有効戦術があちこちで挙げられました。その中にはレンジャーで勝てたという報告もありました。しかし、それらを真似ても全く勝てません。
色々試す中、それまでになかった試みとして、ブーメランとやみしばりの導入をしたら、かなり良い感触でした。
そして、バージョン3.3開始の数日前に間に合って、レンジャー、やみしばり、僧侶、僧侶という編成で氷魔フィルグレアに難易度「強い」できちんと勝てました。

強敵の性質から、プレイスタイルをどうするか各人に突き付けた、ドラクエ10にとって曲がり角な時期になった印象でした。
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