バージョン4.2で登場したアイテムで、おととい手に入れました。
バトエンフィールドのシートが中心に置かれていますが、材質は紙なのでしょうか?
リアルバトエンは、出したい面を上にした状態で転がし、13.5cmで止まるとその出したい面が出ます。そのため、13.5cmで止めやすい摩擦力が起きる場所でプレイするのも手です。ちなみに、リアルではバトエンフィールド用のハンカチが実際にあり、それの摩擦力は絶妙です。バトエンのルールに「こういう素材の上で転がしてはいけません」というルールはないので、出したい面を出しやすくする素材の上を用いるのは自由です。
なお、バトエンマニアの机にあるえんぴつで、上の写真の一番手前にあるのは、ドラクエ1のドラゴンのえんぴつです。バトエンラックやアスフェルド学園の棚と同様に、リアルバトエンに存在するものと同じです。ただし、このドラゴンのえんぴつはバトエンラックやアスフェルド学園の棚にはありません。それらのは21世紀になって発売されたものばかりですが、このドラゴンのえんぴつは20世紀に出たものです。アスフェルド学園のバトエン同好会の生徒は、目にした瞬間に垂涎かもしれません。ちなみに、リアルの私の部屋にはそのドラゴンのえんぴつは存在します。
バトエンプレイの場面の撮影など、色々と活用できる家具なのです。