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【ネタバレ注意】
職人上限レベルを解放するクエストをクリアしました。ただし、最新のものではなく、55から60に上げる方です。マスター職人の立ちポーズも得られました。ただ単に頭を掻いているだけという印象もありますがw
☆2の超フライパンを作ることがクリア条件ですが、フライパンは私個人の感想としては☆2以上はなかなか作るのが大変です。実は一度超フライパン作りを少し前にしましたが、☆1でした。
しかし、1人のフレンドのリアルでの快気祝いとして光のさいほう針を作る際に、成功の為に光の鍛冶ハンマーを初めて手にしましたが、それのおかげで今回☆2の超フライパンが作れました!
超フライパンをマスターバレクスの所に持って行きましたが、世話人バートルの道具鍛冶職人を辞めて賢者に戻るようにという忠告が気になって集中できない様子でした。
そこに賢者エイドスが現れてマスターバレクスに仕事を依頼するのですが、「すみません、聞いていませんでした。もう一回言っていただけますか?」という感じでした。
落とした財布を私と探しに行くという方便を言い、私とエイドスはその場を離れます。
エイドスにバレクスの世話人のバートルをオルフェアの調理ギルドに呼ぶように頼まれました。
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バートルにこのことを伝えると賢者エイドスを交えてバレクスを説得できるということで快諾しました。
調理ギルドに着くと、賢者エイドスは職人大革命の話をします。職人作業は非常にシビアかつハードなため、次々と職人が辞めてしまっていました。職人ギルドは廃れて潰れそうでした。
このままではアストルティアの産業と文化が低迷してしまうことに気付いたバレクスは賢者から道具鍛冶職人への転身を決意し、誰でも職人になれるように安価な道具を初心者に無償提供するシステムを築いたのでした。道具鍛冶職人が作るのは道具ではなく未来の職人だという信念のもとにバレクスは動いた結果、職人ギルドは隆盛を取り戻したのでした。全職人はバレクスに敬意と感謝を抱いているそうです。
賢者は時間さえかければ誰でもなれるが、職人大革命はバレクスにしかできないことだったとエイドスはバートルに言います。この偉業を知ったバートルはバレクスの道を信じることにしたのでした。
悩みが解消したバレクスにより、職人レベルの上限が60になりました。
なお、今回の件の礼として、バレクスには身を粉にして働いてもらうとエイドスは言いました。