あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

遊び人クエストの第３話に挑んできました。
先日、遊び人のレベルが93を超えて、ようやく装備品がまともになり、遊び人での戦闘においてよりバイブス上がるようになりました。

遊びクラブに所属していたミヤビが見たというピエロとバニーが労魔デスワークだと推測するルッチー。そこに、トーチルとカーネラという２人組の賢者が現れます。２人は実はルッチーの両親でした。遊び人はくさった死体にたかるハエのように無益で役立たずだからやめろとルッチーに命令します。ルッチーは「イマドキの遊び人はダセェ職業じゃねえ、勝手に決めつけんな」と反論します。両親はルッチーにいずれ遊び人の無力さに気付くといって、その場を去りました。

ルッチーが提案する次の遊びは「ハニーパーティー」でした。エピステーサ丘陵のハニーレイクをホカホカストーンで温めてハチミツ温泉にし、その中でパンケーキを食べるという遊びです。ハチミツで服を汚すわけにはいかないので、水着着用が条件です。

必要な道具を各自揃えてハニーレイクで集合です。 ホカホカストーンは店で買ってもよいのですが、炎の領界のキラキラ拾いで集めました。ナドラダイト鉱石も得られるので、お小遣いも稼げます。
キラキラ拾いの最中にチームメンバーが天地雷鳴士になるために行くべき場所がわからないというので、ホカホカストーンの残りの購入も兼ねていったんカミハルムイに行きました。

案内と購入を済ませた後、オルフェアでふんわりパンケーキをもらい、ハニーレイクに向かいました。 いよいよ遊びクラブのメンバーでハチミツ温泉に浸かりました。
ところが突然ハチミツが沸騰し始め、熱さでみんな出ました。よく見るとホカホカストーンが増量されていました。

するとそこに噂のピエロとバニーが現れました。遊びに刺激の足りない今の遊び人は生温いと言います。遊び人の資格はないと決めつけ、もし遊び人を続けたいなら２人の出す試練に合格せよと主張します。試練内容を記した手紙を残し、ピエロとバニーは消えます。遊び人をやめさせようとする２人に対してルッチーは憤るのでした。