フレンドに会うというプライベートクエストです。
ちくしょー!ちくしょおおおー!
この私がなんという屈辱だ!
この座敷童子様が~!
こんなにログインできないなんて…
信じられん!
こんなことが、あるはずないと思っていた悪夢が!
私は、私は…座敷童子だぞ~!
ひさびさにログインしたフレンドの座敷童子さんが挨拶の時にこう言っていました。
その後、少し落ち着いたフレンドさんが少し動き回って、次のように言いました。
やはり腕がなまってしまっているよいです。
強敵への再挑戦には少し時間がかかるかもしれません。
いきなり強敵に挑むのかと尋ねました。
当然でしょう!
私のログインできなかったストレスを解消しなければ、私の気が収まりませんからね!
座敷童子がアストルティアにて再起動しました。
さっそく、座敷童子は人間関係に悩む民の生活相談にハマっていました。邪魔してはいけないので、花に水をまいて去りました。
久しぶりのログイン、お疲れ様でした。