【ネタバレ注意】
来週いよいよバトエンGPが始まります。そうなるとメインシナリオを進める時間がなくなってしまうので、この日に一気に進めていき、GP開催日前までにバージョン4.3をクリアすることにしました。
ウルタ皇女の監禁部屋にて、魔神兵ゼェードが襲いかかってきました。ウルベアの迅雷やガトリングで攻撃する大型魔神兵です。
実は初戦は負けました。編成はレンジャー、戦士、バトルマスター、僧侶で挑みましたが、ゼェードが呼び出すスピンネイルの処理に手間取って負けてしまいました。
スピンネイルをまとめて倒したいため、バトルマスターをやみしばりに変えて再戦しました。
ゼェードは幻惑が効くので、幻惑できればガトリングがミスになりました。私のマヌーサややみしばりの嘆きの霧などで幻惑可能です。
それで弱らせていき、2回目は勝つことができました。
ウルタ皇女を救出します。しかし、グルヤンラシュことクオードが元凶だということをウルタ皇女は信じようとしません。
そこに私の妹がウルタ皇女の願いは叶わないと現実を突き付けます。エテーネルキューブはエテーネ人しか使えないのでした。
妹の開発した地脈の結晶を用いて、クオードはウルベア大魔神を動かそうとしていました。その結晶がドワチャッカ大陸の大地のエネルギーを吸い取ったため、ダラズ地方に流砂が生じたのでした。
クオードを止めるため、さらに下に向かいました。