【ネタバレ注意】
今週いよいよバトエンGPが始まります。そうなるとメインシナリオを進める時間がなくなってしまうので、この日に一気に進めていき、GP開催日前までにバージョン4.3をクリアすることにしましたが、ついにクリアとなりました。
メレアーデとクオードの伯父にあたる黒衣の剣士パドレとの対決です。先週にあと一歩のところまで追い詰めて負けてしまいました。
けれども、感触はよかったので、その時と全く同じ職とキャラで挑みました。フレンドさんの酒場登録職業がそのままで助かりました。
具体的な編成はレンジャー、やみしばり、戦士、僧侶で、私にとっては一番安定なものです。
前衛は戦士とやみしばりに任せ、私はパドレのトライバーストの外側から弓またはブーメランを構えて支援する感じです。
パドレのHPが25%未満になると真・時獄の開門で与えるダメージアップ、受けるダメージ1/10というかなりの強化がされますが、魔力の負荷で一定時間ごとに1000のダメージをパドレは受けます。そのため、終盤は攻めるより耐えることに専念し、私は極力パドレから距離を保つことで勝てました。
戦闘後、謎の立方体が出現します。私の能力に興味を示した事件の黒幕はキュロノスと名乗りました。究極に至るまであと少しと宣言し、キュロノスとパドレはその場を去りました。
キュルルはキュロノスに何かを感じていました。
To be continued
ルシェンダに報告し、キュロノスの動向とパドレにかけられた精神操作を解ける者を叡智の冠は探すので、その間は強化に励んでほしいと言われました。