「聖王逆鱗斬!」
「天地開闢の神炎!」
別のドラクエ作品の非常に凄まじい次元の戦闘を目の当たりにしてきました。
この戦闘を繰り広げていた方々は、ドラクエのプレイに月に◯万円も使うのだそうです。リアル経済力の都合上、それは私には無理です。
誰よりも優れたプレイはしたいものの、時間やお金といった物理的条件でどうしても全てに触れ切るのは厳しいです。
けれども、いくら見かけは優れたプレイができていても、心が弾んで楽しんでいなければ無意味です。私がまだ成し遂げられていないハイレベルなコンテンツをクリアできていながら愚痴や不満ばかり言う人は、何の目的があるのでしょうか?
こう考えると、プレイ状況がどうあれ、自分が心弾ませて楽しんでいる状態こそ大事だと思います。
その他、様々な角度から「ドラクエを楽しむ」とはどういうことなのかを最近考えています。
時間のある時にその意見をまとめたいと思っています。
ちなみに、上の写真の姿で酒場登録しました。フワフワわたアメを落とす状態の僧侶にしてあるので、週替わりクエストなどの際に連れて行ってください。
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バージョン3期に撮ったダークドレアムの像・庭と炎の領界の木を合わせた写真を再度撮りました。当時はWiiでの撮影でしたが、PS4になったので、美麗化のための再撮影です。それら2種の庭具は並立させるのにぴったりとおもっています。
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チームクエスト「ポーポラ地方征伐」に行ってきました。普段あまり紹介していないモンスターにスポットを当てるチャンスでした。そこで、フェアリードラゴンを中心に征伐しました。フェアリードラゴンの生態は次回更新時に詳細を述べます。
ちなみに、一番ドラクエに触れていると私が感じるのは通常モンスター討伐時です。ドラクエ世界を彩るお馴染みのモンスターたちと触れ合えるのが楽しいです。やはり、ドラクエ1から続く通常モンスターとの連戦で色々得ていくのは、ドラクエ世界に自分がいるんだという錯覚に陥る印象があります。
もっとも、通常モンスター討伐の日誌の人気度は低そうですが。
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巷ではアサシンエミューのバトエンが強いとされています。しかし、攻撃が当たる確率は低く、HPも低いので、私はそれほど強いとは思えません。
とりあえず、時間の都合で一戦だけバトエンをし、一位になりました。
色々滞っていますが、バトエン関連のさらなる記事を予定しています。
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この日の詳細などは、次回更新をお待ちください。
25日はいつ手が空くか分からないので、先にこういう形で残しておきます。