バトエン大会が終了しました。1000位以内へのランクインはできなかったです。
レジェンズケースにはこだわっていないのですが、バトエンケースを背負うというのはやってみたいものです。バトエンポイント、ふくびき、DQXショップのどの方法でもいいので、レジェンズケースとは別デザインの背負うペンケースが欲しいです。レジェンズケースがランクインの証で構いませんが、1001位以下の人にもバトエンケースを背負えるチャンスが欲しいものです。個人的には、リアルにあったおみくじバトルペンケース(六角形の筒状のペンケースで、バトル前に穴から出たバトエンで勝負するといったことができるグッズです。ペンケース自体も六角形なので対戦可能です。)や、スマイルスライムブランドのぬいぐるみペンケースなどをアストルティアで背負ってみたいです。
今回のバトエン大会は結局時間のある人の勝ちでした。私もバトル順位二位を繰り返せましたが、ランクインプレイヤーに追いつけないのが残念でした。けれども、ランクインしたプレイヤーに勝ったバトルもありました。ブログランキングでバトエン大会でランクインした上位のブロガーさんとぶつかって、勝ったことも実はありました。
バトエンは元々、カジノ格闘場をモチーフに作られたものです。故にバトエンはギャンブルでもあります。そのため、バトエンはカジノのようにほどほどに楽しむのが、本来の楽しみ方かもしれません。
バトエンイベントをまたやるのなら、記念参加賞の用意やバトルロード協力バトルみたいな別の交換員を用意するなどしてほしいところです。
なお、リアルバトエンはダメージ期待値が3分の50に近づくようにできていますが、ドラクエ10のはバラバラなため、結局一部の鉛筆ばかりがもてはやされてしまっている感じがします。
大会は終わりましたが、この日のバトエンプレイは2位でした。
なお、鉛王バトゲルの企画はまだ続きます。