フォレストドラゴについて、新たな事実を昨日得られたのでまとめたくなりました。
というか、私の日誌でフォレストドラゴを詳しく取り上げるのは、冒険日誌実装からもうすぐ6年ですが、今回が初となります。
フォレストドラゴは背中に樹木を生やした太古から生きるドラゴンです。実は背中の木の方が本体ではないかという噂もあります。その樹木の存在が長寿の秘訣ではないかとも推測されているようですが、戦闘中にその背の癒しの葉っぱを食べることで、キズを癒すことができます。
発生期限はその昔、ドラゴンキッズの背中の鱗の隙間に、鳥が落とした木の実が芽吹いて、立派な樹木になったそうです。結果として、そのドラゴンキッズは、グレイトドラゴンではなく、フォレストドラゴとして別の新種に変化したようです。
天敵はデビルパピヨンです。
戦闘において、打撃面では巨体で敵を叩き潰したり岩石斬りや大樹の行進といった特技を使い、ブレス面ではサンドブレスとハッピーブレスを吐き、補助面では身代わりや深緑のベール、世界樹のめぐみといった特技を駆使します。
魔瘴の成分でもあるマ素に汚染されると、ベホイムやシャナク、ザオラルといった回復呪文ができるようになりますが、運の良さが低下します。
アストルティアではわずかな数が頻繁に寝て生息していますが、様々な世界で存在が確認されています。
今後はどんな側面を見せてくれるのでしょうか?