バージョン4.4でレベル上限が上がり、経験値稼ぎに奔走していたら、今期の黄昏の奏戦記を逃しそうでした。
レンジャー、ミステリドール、魔法使い、僧侶の編成で大急ぎで挑んできました。
人形たちは、バラモスゾンビ→妖剣士オーレン強→悪夢の右手強→グラコス五世→奏演王ベイオウルフでした。
アタッカーが魔法使いなので、今回はマジックアローの活用と立ち位置の工夫が必要な戦闘となりました。また、レベル107になったこととミステリドールの石膏ガードにより、即死確定の威力だった悪夢の右手強のアクアガイザーを受けても130近いHPが残るという、成長を実感させる場面もありました。
無事に11分で討伐完了しました。